火災保険申請に関して

火災保険申請とは

火災保険申請の基本的な特徴として、以下の5つが重要な点になります。

  • 火災以外にも「台風・雪・雷etc」様々な自然災害の被害が可能
  • 自然災害以外にも「盗難・突発的事故(落書きなど)etc」も可能(補償による)
  • 何回行っても保険料は個別に上がらない
  • 請求期限は被害後3年以内
  • 保険金の使い道は自由


まとめると、火災保険申請とは「自然災害+偶発的事故」による被害を保険会社に申請することを指します。また、何回申請しても個別の保険料は上がらず、受け取ったお金の使い道も自由なため使わないと損となります。

火災保険の申請ができる自然災害

  • 火事
  • 台風
  • 暴風
  • 洪水
  • ひょう
  • ゲリラ豪雨


など多岐の被害に渡り、元々補償項目に含まれている災害と、補償項目に別途追加する必要のある災害に分かれますが、大半のお客様は入っておくべき補償に加入されているのが実情です。

意外にも、気づいていない箇所が災害により被害を受けていて、火災保険申請が可能というケースも多いため、一度無料調査をすることをおすすめします。

火災保険は「盗難・突発的事故(落書き、クロス・床の傷etc)」も対象

  • 子供によるクロスの落書き
  • 物を落として発生した床の傷
  • 机移動時に破ってしまったクロス
  • 子供が壊してしまったテレビ

など、『自然災害』ではない突発的な被害でも火災保険申請が可能という点です。大半が、屋外の被害にはなりますが、気になる箇所がある場合は室内も無料調査するのが良いと言えます。

火災保険は何回申請しても保険料は個別に上がらない

火災保険申請は、自動車保険のように「予想も予防」も難しい自然が原因の被害を補償するための保険です。そのため、等級制度がなく、何回火災保険の申請をしたとしても、保険料が個別に上がることは無いので、こまめに調査し申請することが重要です

火災保険の請求期限は被害後3年以内

最も、知らずに損を決定づける特徴が、火災保険の申請には時効(請求期限)があるということです。具体的には、被害にあってから『3年以内』の申請ではないと、たとえ被害があったとしても補償対象外となってしまいます。「後で、まとめて申請をしよう」と思っている間に、被害箇所が悪化したり、そもそも申請期限である3年を過ぎてしまっていたというケースも多々あります。被害にあったらすぐに調査し、火災保険申請することをおすすめします。

火災保険の給付金の使い道は自由

火災保険申請で得たお金の使い道は自由です。

旅行に行っても、貯金をしても、関係ない箇所をリフォームしても問題ありません。
とはいえ、被害があると保険会社に認められたことで保険金が降りているので生活に支障がある箇所の場合は、修繕を検討するのも良いと思います。

火災保険申請の手続きの流れ

  1. まずは被害状況の確認をする
  2. 火災保険申請サポート業者に連絡する
  3. 火災保険申請サポート業者による現地調査と資料作成
  4. 保険会社に連絡
  5. 保険会社による現地調査
  6. 保険会社の調査終了後、保険金の支払い
  7. 火災保険申請サポート業者に手数料の支払い

STEP.1

まずは被害状況の確認をする

安全が確保できている際に、被害状況の確認から行いましょう。
※被害の自覚症状がない場合はSTEP2へ

STEP.2

火災保険申請サポート業者に連絡をする

サポート業者は非常に多いため、どの業者がご自身に合うか判断は非常に難しいです。サポート業者の比較をすることをお勧めします。

STEP.3

火災保険申請サポート業者による現地調査と資料作成

被害状況の調査を行います。
ここで火災保険の申請ができる箇所をしっかりと調査します。
現地調査をすることによって被害箇所と被害原因を特定し、保険金受け取りの際の証拠として使うことができます。
また、調査終了後に見積書の作成など申請に必要な書類の一部を作成致します。

STEP.4

保険会社に連絡

資料作成や調査が終了したら、保険会社に被害の報告をするために連絡をします。
保険会社の連絡内容は

  • 保険契約者の名前
  • 被害にあった日時や場所
  • 被害状況や原因

などが聞かれます。

STEP.5

保険会社による現地調査

保険会社から派遣される鑑定人により被害状況の確認と調査を行います。正しい申請が行われているかを判断するために鑑定人が派遣されます。
しかし、保険会社から鑑定人が派遣されるかされないかは場合によって変わるということを覚えておきましょう。

STEP.6

保険会社の調査終了後、保険金の支払い

保険会社の調査が終了後、保険金が支払われます。

STEP.7

火災保険申請サポート業者に手数料の支払い

火災保険申請サポート業者に成功報酬として手数料の支払いを行います。


火災保険申請サポート業者に依頼

損害を確認したら、一番最初に火災保険申請サポート業者に連絡しましょう。その後の流れなども一緒に説明してくれるため、安心して火災保険の依頼をできるでしょう。

無料調査ができる経験豊富で信頼のできる業者を選ぶことはもちろんですが、「自分にあった(自分の被害状況にあった)サポート業者」を選びましょう。

火災保険会社に連絡

現在契約している火災保険会社に連絡をします。火災保険会社の連絡先は契約書などに記載されています。

保険会社に連絡する内容

  • 契約者氏名
  • 被害にあった日時や被害箇所
  • 被害の状況や原因


「いつ、どこで、どの箇所が、何の理由」で被害を受けたのを説明できれば、数分で初回連絡は終了します。
サポート業者では、この内容を教えてくれるため、言われた内容をそのまま電話で伝えれば問題ありません。

この連絡で、火災保険申請に必要な書類を送付してもらえます。

必要書類の準備(見積書・写真・報告書)

必要書類については、基本情報はご自身で書く必要がありますが、専門的な箇所はサポート業者が準備してくれます。

  • 被害箇所を修繕するとした場合の見積書
  • 被害箇所の写真
  • 火災保険申請用の報告書

必要書類(被害状況報告書や、写真、修繕見積書など)の準備ができたら損害保険会社に提出します。

火災保険会社(鑑定士)による現地調査

場合によっては保険会社が損害鑑定人を派遣させ提出された被害状況報告書や見積書の金額に問題がないか現地調査で確認しにきます。

損害保険鑑定人がくる可能性が高いケース

  • 申請金額が100万円以上など高額の場合
  • 提出した書類に不備があったり、信憑性にかける場合
  • サポート業者がブラックリストに入ってる場合

もちろん、上記に当てはまらない場合でも鑑定人がくることはありますが、当てはまる場合は高確率で調査に来るでしょう。

保険金の入金

損害保険会社は、提出された書類と現地調査の結果(※現地調査をした場合)をもとに、保険金を決め、指定された口座に振り込みます。

入金後は、サポート業者に認定結果を伝えましょう。